6/21/2012

こんなにも同じなのに。 #cerezo #photo

生野区に住んでると、日本語を話すことが、とても特別なことに感じてくる。


家の前で口喧嘩をしている、聞き取れないと思ったらハングルだった。

自転車に乗りながらおしゃべりしている女の子たち、どうやら中国から出稼ぎしてるみたいだ。

聾学校の生徒たちは、空気を震わせず、手と手で会話をして、笑っている。


俺たちは、同じ言葉を話し、同じチームを愛し、同じスタジアムに集い、同じ選手に声援を送る。

なのに、分かり合えなかったり、憎しみを持ったり、繋がりあえないでいる。

それは、とてもとても悲しいことだ。正しいとか間違ってるじゃない。悲しいことだ。





せめて、セレッソを愛しているその時だけでも、皆が心ひとつであるように、あれるように。

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