1/29/2014

Bienvenidos a Osaka ! Diego Forlán Corazo. #cerezo #osaka #photo

Diego Forlán Corazo ようこそ大阪へ!私はCerezo Osakaのpartidarioとして、あなたが私達のチームに加わることを歓迎します。


私達のチームには、若く、才能あふれるjugadorがたくさんいます。しかし、貴方の持つ経験やプロとしての姿勢、勝利に対する執着、そして頂点に立った経験がありません。ですから、あなたにはhuelguistaとしてだけでなく、veteranoとして、ganadorとして、その経験とスキルを活かしてほしいと考えています。


貴方が住むOSaka Cityは、恐らく、貴方が今まで住んでいたどの都市よりも安全な町です(ヨーロッパや南米の危険なエリアとは比べられません)残念ながら、日本の中では騒々しい部類に入る町ですが、その比較的穏やかな喧騒とネオンサインを見れば、異国での暮らしも、いくらかは楽しいものに思えるはずです。


他のInternacional de la ciudadと同様、この町でもMcDonaldなどのファストフードを口にすることができます。また、Churrascoのような南米料理も食べることができます。しかし一度は"Tako Yaki"という、地元の人々が愛するソウルフードを口にして下さい。Wanakaのものが最上と言われています。Kukuruは、口にしないで下さい。


Cerezoは二つのestadioを持っています。一つはNagai Studium 貴方が代表通算2ゴール目をあげた2002年World Cupの会場となった50000人収容のestadioです。


もう一つはKincho Stadium fútbol専用、20000人収容のestadioです。この二つのestadioは、今空前の好景気にわいています。どのjuegoも、貴方と多くのタレントを見ようとする、多くのpartidarioでスタンドが埋め尽くされることでしょう。


港近くにある練習場にも estadioにも、彼と彼女達は駆けつけます。後に話すguapoなjugador達の活躍もあり、他のチームに比べ、若い女性のpartidarioが多く、それが話題になっています。彼女達は"Cere-jo"と呼ばれていますが、彼女達はそう呼ばれることを好みません、キチンと名前を覚えて下さい。みなbelleza揃いですから、そう苦労はしないはずです。


さて、貴方のチームメイトとなる jugador達を紹介しましょう。


Yoichiro KAKITANI (no.8)

貴方と2トップを組むであろうCerezoの至宝です。彼は3歳から24歳に至る今まで、そのキャリアの大半をCerezoとその育成組織で過ごしました。トラップ、パス、シュート、オフザボールの動き、どれもが高いレベルで、他のJ League17チームは、彼の前に21ゴールを献上することになりました。

彼のつけている背番号8は、Manchester United Football Clubの7と同等の価値を持つエース番号です。彼の存在はCerezo のpartidarioにとって誇りであり、代えがたい存在です。


Hotaru Yamaguchi (No.6)

日本を代表するpivoteの一人で、Kakitaniと比肩するCerezoの顔です。彼もCerezoの育成組織出身です。スタミナとボール奪取力、攻撃の組み立て、全てに高い力を秘めています。ファッションセンスもバツグンなので、日本で着る服に困った時は彼に話しかけて下さい。


Takahiro OGIHARA(No.2)

Hotaru Yamaguchi らと同じく、Games of the XXX Olympiadに出場した若きpivoteです。左足からの正確なロングパスはCerezoの攻撃になくてはならないものです。彼がボールを奪った時はスペースに動き出すことをおすすめします。彼もCerezoの育成組織出身。


Takumi MINAMINO(No.13)

次世代のCerezoそして日本を牽引する若き huelguistaです。トップスピードに乗るまでの加速力、正確なスキル、パス、シュートの正確性は同時期のKakitaniを上回り、Cerezo育成組織の最高傑作とまで言われています。現在は左サイドの攻撃的な位置でのプレーが予想されていますが、トップ下で最も活きる jugadorで、貴方のライバルとなるかもしれません。


Kenyu SUGIMOTO(No.20)

長身で、空中戦で強さを発揮する huelguistaです。足元の技術も高く、活躍が期待されていますが、まだ満足の行く結果を残せていません。しかし、貴方のスキルを伝えれば、きっと背番号20に恥じない活躍をすることでしょう。20という番号は、Cerezoにとって8の次に価値のある番号です。彼も育成組織の出身。


Noriyuki SAKEMOTO(No.17)

Cerezoの jugadorの中で、最もチームでのキャリアが長く、チームの顔となっているveteranoです。右サイドバックとして正確なクロスを上げてくれます。チームの攻撃に緩急を付けられる貴重な存在です。


Yusuke MARUHASHI(No.14)

混乱しないで下さい、彼はNoriyuki SAKEMOTOではありません。左サイドバックとして、左足での正確なキックとスピードあふれる攻撃参加を行います。大抵の場合、Noriyuki SAKEMOTOより髪の毛の色が薄いです。


Tatsuya YAMASHITA(No.23)

タフで屈強なdefensa centralです。数多いる強力なhuelguista達を抑えこんできました。セットプレーにも強く、貴方のキックのターゲットになれる存在です。


Kota FUJIMOTO(No.4)

Tatsuya YAMASHITAとともにCerezoのラインを統率するdefensa centralです。体は小さいですが、驚異的なジャンプ力で相手を封じます。


Jumpei KUSUKAMI(No.11)

一部のpartidarioや"Cere-jo"から"Jun-jun"と呼ばれ、熱心に応援をされています。ドリブルが持ち味で、一気に敵のゾーンまで切り込むスピードを持っています。


Kim JinHyeon(No.21)

若く、キャリアもあり、俊敏なゴールキーパーです。韓国人ながら、上手に日本語を話すことができます。強力で正確なキックを持ち、スローイングとともに速攻の起点になることもできます。驚くべきことに、昨年は1アシストを記録しました。

その他にも数多くの jugadorが貴方の来日を待っています、日本が貴方にとって素晴らしい地となりますように、貴方がCerezoにとって素晴らしい存在でありますように。


追記

これをキチンとしたスペイン語に訳してもらえる人がいたら嬉しいです。その、悪い部分も含めて。

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